PTN塾から京学館に名称を変更しました

3つの特長

Feature.01

京学館の学習メソッド

経験豊富な塾長によるきめ細やかな指導

研究者や社会人を経た塾長の経験に基づいた、社会で生きるために必要な「勉強のやり方」を丁寧に伝えます。学校の先生とはまた違った独自の視点で対話を進めていきます。また、一人ひとりに目が行き届く指導ができるのは個人塾ならでは。毎回のチェックテストや個別指導を通して、その生徒の現状分析から学習計画提案や実行、目標達成まで、丁寧にサポートします。

京学館だからできること

経験豊富な
塾長による対話

理系の大学院で研究者を、大手メーカーで社会人を経験した塾長が、社会で求められる「主体的に行動できる力」を身につける術を教えます。

「勉強のやり方」を
教える

ノートの取り方やふり返り方、計画の立て方など基礎基本が身につくよう徹底的に鍛えます。生徒が主体的に行動できるようになるまでしっかりサポートします。

個人塾ならではの
きめ細かい指導

京学館では面談などの機会を定期的に設け、一人ひとりと目を合わせて対話する時間をしっかり取っています。そうすることで、生徒の内面と徹底的に向き合い、きめ細やかな指導を提供することができます。

京学館では情報を整理して相手に伝える力を徹底的に鍛えます。『Kノート』を活用して、自分の学習の成果を言語化。そしてそのノートをもとに講師の力を借りながら「どこまでできているのか」「成長するためにはどうするべきなのか」を掘り下げます。ノートは講師が丁寧に添削しながら対話を進めます。”字を書くこと”と”口に出すこと”、この両面が思考を整理する上で非常に重要だと考えております。

Feature.02

国公立大合格への伴走

実力派講師陣が合格までをサポート

受験期間を最後まで走り抜けるには、勉強に対するモチベーションを切らさないようなメンタルサポートが必要不可欠。闇雲に走りつづけるのではなくゴールを明確にして、やるべきことを着々とこなせるかどうかが合格の鍵を握ります。
京学館では受験を知り尽くした実力派講師があなたに伴走します。安心感を持って勉強だけに集中できるよう密に対話を進めていきます。

京学館だからできること

時期ごとの
マイルストーン

年間を通して、時期ごとに「なにを、いつまでに、どの程度まで仕上げるべきか」の展望を示します。生徒ごとに専用のカリキュラムを作成して、目標設定を明確にします。

やることに迷わない、
徹底した学習管理

受験生が抱える「どうすればいいか分からない」「前に進んでいる気がしない」などといった漠然とした不安を排除し、勉強だけに集中できるような環境づくりをサポートします。

定期面談で学習の
モチベーション維持

最後まで安心感を持って勉強を進められるようメンタルサポートを徹底。1ヶ月スパンの定期面談で受験生と密に対話を進めます。

京学館では一人ひとりの学力に合わせた年間学習プランを作成。時期ごとのやるべき学習内容を具体的に提案します。また、毎回のチェックテストや定期面談で学習プランはその都度軌道修正していきます。あなた専用にカスタマイズされたプランニングで、志望校合格まで一直線!

Feature.03

中だるみ対策

中高一貫校での充実した学校生活をサポート

中高一貫の進学校は勉強を頑張ることを前提として入学します。しかし、高校受験を経験しないがゆえに起こる「中だるみ」のせいで、学習のモチベーションを維持できず気づいたら受験生になってしまったというケースも…
そこで京学館の生徒には、「やるべきときにやるべきことをやる」という勉強の習慣を身につけてもらいます。そうすることで、部活動や課外活動など勉強以外のことにも時間を使えるようになり、学校生活を充実させることができます。さらに、勉強をやることが当たり前の習慣づけができるようになるため、受験生になっても困らないような勉強体力がつきます。

京学館だからできること

中高一貫校の
テスト対策カリキュラム

中高一貫校の進度を熟知しているわれわれが、各個人・各学校にあったテストの勉強計画を提案し、実行まで管理します。

学校教材を重視、
定期テストの点数に直結

定期テストは学校の教材から出題されるため、それらをしっかり解き進められるかが重要です。京学館では学校教材を中心に指導を進め、特有の定期試験問題に対応します。

長期休暇を活用して
模擬試験対策を実施

模試は幅広い範囲から出題されるため、学力の基盤づくりが重要です。長期休暇期間中に、既習範囲の復習を実行し、実戦形式の問題を演習することで、模試に対応します。

京学館では大学受験を見据えた発展学習もサポート!学年別科目別の学習マイルストーンを個人に合わせて提案。学校の定期テストレベルを越えて、より発展的な内容も学習できます。実際の高校入試や大学入試の問題を用いて、学力に応じた演習計画を作成。早い段階から大学入試を意識した学習習慣を身につけることができます。