PTN塾から京学館に名称を変更しました

中高一貫校生の指導

充実した中高一貫校ライフをサポート

国公立大学合格を見据えた中高一貫校生のための個別指導。大学受験を早めに意識した学習で、中だるみを解消しよう!

塾生の9割以上が
京学館で成績アップを実感しています。

上位クラスの中2生

高校入試演習で
西大和の合格点を取得!

トップレベルの中3生

教科書内容を飛び出し、
共テで7割得点!

成績が安定せず部活動ができなかった生徒

勉強と両立して
部活動ができるように!

計画性のなかった中2生

スケジュール表を活用した
勉強法で学年1桁台を取得!

赤点が8科目中5つあった生徒

入塾半年で
赤点が0に!

中高一貫校生特有の“中だるみ”に
要注意!

中高一貫校に通われているみなさん、
こんなお悩みありませんか?

大学受験までの
モチベーションが保てない

具体的な学習計画が
立てられない

高校受験がなく
中間目標が立てられない

中だるみに陥る生徒の特徴
  • 大学受験に向けて、何から手を付けていいか分からない
  • 中学受験に成功したのだから、大学受験も同じようにパスできると考えている
  • 学校の授業で教わる以上のことには取り組まなくてよいと考えている
  • 小テスト勉強は当日の朝からしかせず、定期テスト勉強は一夜漬けで乗り切っている
  • 既習範囲は、戻って復習をする必要はないと考えている
  • 受験生になったときはやる気が出るはずなので、今は学校の定期テスト勉強だけ

中高一貫校に対応できない「普通の塾」で学力向上は困難。

中高一貫校に対応できる塾はほとんどありません。
なぜなら、一般の公立中学と比較して、中高一貫校のカリキュラムはかなり特殊だからです。

一般の公立中学と中高一貫校の比較

スクロールできます
一般の公立中学中高一貫校
カリキュラム中1→中2→中3と、学年通りに履修中1、中2で中学の全内容を履修
学校毎の進度国の指導要領通りに進むため
学校毎に違いはなし
学校・先生ごとに扱う単元が異なる
使用教材検定教科書
教科書準拠ワーク
中高一貫校専用教材
先生独自作成のプリント
定期テスト標準レベル範囲が広い上に難しい

中高一貫校生は、「中高一貫校に特化した塾」でないと成績は上がりません

「中だるみ」中高一貫校生に特化した京学館にお任せを。

京学館は

中高一貫校の
テスト対策カリキュラム!

中高一貫校は各学校で科目の進度・難易度・重点が異なるため、それぞれの定期テストに合わせた対策が必要となります。中高一貫校の進度を熟知している我々が、各個人・各学校にあった定期テストの勉強計画を提案し、実行まで管理します。

京学館は

学校教材を重視、
定期テストの点数に直結!

中高一貫校の定期テストは学校の教材から出題されるため、それらをしっかり解き進められるかどうかが重要となります。京学館では学校の教材を中心に指導を進めるので、中高一貫校特有の定期試験問題に対応することができます。

京学館は

「勉強のやり方」の
基礎基本から指導

小学校から中学校へ進学する過程で、「勉強のやり方」はアップデートされなければなりません。京学館では一人ひとりとじっくり向き合って、計画の立て方から指導をします。一生モノの学習習慣を中高生のうちに身に着けましょう。

京学館では情報を整理して相手に伝える力を徹底的に鍛えます。『Kノート』を活用して、自分の学習の成果を言語化。そしてそのノートをもとに講師の力を借りながら「どこまでできているのか」「成長するためにはどうするべきなのか」を掘り下げます。ノートは講師が丁寧に添削しながら対話を進めます。”字を書くこと”と”口に出すこと”、この両面が思考を整理する上で非常に重要だと考えております。

京学館では大学受験を見据えた発展学習もサポート!学年別科目別の学習マイルストーンを個人に合わせて提案。学校の定期テストレベルを越えて、より発展的な内容も学習できます。実際の高校入試や大学入試の問題を用いて、学力に応じた演習計画を作成。早い段階から大学入試を意識した学習習慣を身につけることができます。


指導の流れ

STEP.01

課題提案

一人ひとりの学力に合わせた課題を提案!年間学習計画をもとに、月次・週次・日次レベルにまで分解した計画表を作成します。

STEP.02

問題演習

計画表をもとに問題演習!提示された計画通りに終わらせられるよう、塾へ来るたび進捗を確認して、適宜フォローを実施します。

STEP.03

チェックテスト

毎週のテストで演習内容の理解度をチェック!自分では気づかない「苦手」を炙り出すことで、定着度を確認します。

STEP.04

個別対話

課題の進捗・チェックテストの結果より個別対話を実施!一人ひとりと丁寧に対話することでやるべき課題を明確化します。