
登壇者は山本悠布(やまもとゆう)さん、神戸薬科大学の5年生です。
塾長高橋が大学院時代に教えていた、教えがいのあったとても印象深い教え子です。
塾生向に、受験生時代や薬学部の奮闘について教えてくれました。受験生時代に培った自学自習の精神が、薬剤師を目指される過程でも役に立っているとのこと。
高校生までに身に着けた学習習慣というのは本当に一生物だと思います。 大学受験までにいかに努力してきたか、その過程で人生の方向性が大きく決定されてしまうので、みなさんは後悔のないよう勉学に励んでもらいたいと思います。
山本さんの今後の活躍に大いに期待したいですね!
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